試薬関連事業の立ち上げと研究開発組織の強化
(1960年~1968年)

1960年

 

自社開発による糖関連研究用試薬の製造販売を開始

コンドロイチン硫酸分解酵素
 「コンドロイチナーゼ」

1960年2月

 

久里浜事業所から研究部門を独立させ、東京都新宿区に東京研究室(現、中央研究所)を開設

1962年8月

 

商号を「生化学工業株式会社」に変更

1968年7月

 

東京都東大和市に東京研究所(現、中央研究所)を建設、移転。総合研究所としての体制を充実させた

東京研究所正門 (1970年)