
Culture 働く環境
Culture_01
挑戦し放題!若手でも妥協なく取り組むことで
個人のアイデアや工夫を実現できる
職種を問わず共通しているのは、挑戦を歓迎する社風が社内活性化や個人の成長を促す源になっていることです。日頃の気づきから生まれた小さな改善や工夫を形にしたり、入社して早い段階から責任ある業務の担当やプロジェクトへのアサイン、また研究ではテーマリーダーとなって部署を横断して活躍することも可能です。少数精鋭ゆえに裁量の幅が広いことも特徴で、判断力やリーダーシップ、業務全体を俯瞰するスキル等を早い段階から身につけることができます。
Culture_02
グローバルにユニークな事業を展開できるのは
個性や意見を尊重できるカルチャーのおかげ
声を上げやすく、提案や意見を上司に気軽に伝えられる環境です。社員が自らの研究やアイデアを発表する社内フォーラムの開催など、会社全体に向けて発信できる機会もあり、研究や仕事への熱意を形として表現できることに、研究開発型企業らしさが表れています。働いている人たちの人柄の良さが社内でのコミュニケーションにうまく働くことも、ユニークな研究開発や社内のさまざまな部分の改善を可能にしています。
Culture_03
多様なスペシャリストのいる環境で学び
経営層とも近い距離感が魅力

異動願でキャリアの幅を広げる機会が持てる
年に一度、異動願を出すことができます。会社主導の異動だけではなく、本人も会社に対して希望の業務や部署についての意思表示することで、自身が描くキャリアを叶えやすい環境となっています。

タウンホールミーティングの開催
役員や研究所長、工場長等と交流するタウンホールミーティングを定期的に開催しています。会社の考え方やそれぞれの想いを聞き、また話し合うことで会社の考えへの理解を深め、エンゲージメントの向上にも貢献しています。

多様なキャリアの人材が活躍
歴史の長い製薬会社として多彩なノウハウを有する一方で中途比率も半数以上と高く、社内では多様なスキルやキャリアを持った人材が活躍しています。こうした環境の中で切磋琢磨することで、幅広い知識や技術の習得が可能です。

関東圏に集中している各事業所との連携が容易
東京の本社をはじめ、神奈川県や茨城県など事業所がいずれも関東圏にあり、連携が取りやすくなっています。創薬〜医薬品製造はさまざまな部署が密接に関わり合いながら開発が進んでいくため、事業所間の距離の近さがメリットになっています。