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経営方針

コーポレートガバナンス

当社グループのコーポレート・ガバナンス報告書をPDFにて掲載しています。

コーポレート・ガバンンスに関する基本的な考え方は以下のとおりです。
(コーポレート・ガバナンスに関する報告書より抜粋)

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社グループでは、コーポレート・ガバナンスを最重要経営課題の一つと位置づけており、的確な情報収集、意思決定の迅速化と業務執行の監督機能強化を図っています。また、製薬企業としての社会的使命及び責任を深く自覚し、株主をはじめとするステークホルダーの皆さまから継続的に信頼をいただくために、コンプライアンス、リスク管理を含む内部統制システムを整備し、各機関・各部門が相互に連携することでコーポレート・ガバナンスの充実を図り、社会の信頼に応える経営環境を構築していく方針です。

現状のコーポレート・ガバナンス体制の概要

当社のコーポレート・ガバナンス体制は以下のとおりです。

≪取締役関連≫
  • 法令及び定款で定められた事項、重要な業務に関する事項などの決定や、業務執行状況を監督するために、毎月の定時取締役会と必要に応じて招集される臨時取締役会を開催しています。
  • 経営環境の変化に迅速に対応できる機動的な経営体制の構築を目的として、取締役の任期を1年としています。
  • 取締役会の監督機能の強化を目的として、社外取締役1名を選任しています。社外取締役は、社外の視点を取り入れた経営に対する公正かつ専門的立場からの監督機能を担うとともに、取締役会において、監査役監査だけでなく内部監査及び会計監査についての報告を受けています。なお、当社は、当該社外取締役を独立役員に指定しています。
≪業務執行関連≫
  • 取締役会の機能を意思決定と業務執行監督機能に限定し、業務執行機能を分離するため執行役員制度を導入しています。
  • 常勤取締役及び執行役員が参加する経営会議を原則毎週開催し、経営上の問題点の把握及び対処方法決定の迅速化を図っています。
  • 平成20年4月に、内部統制の強化を目的として、管理部門管掌取締役を委員長、各部門の管掌役員を主たる委員とするリスク管理委員会を設置しました。
≪監査体制関連≫
  • 平成19年6月に監査体制の更なる強化を図るために社外監査役を1名増員し、5名による監査体制を構築しています。なお、当社は、社外監査役3名(財務及び会計に関する相当程度の知見を有する監査役1名を含む)全員を独立役員に指定しています。
  • 監督機能の強化を目的として、常勤監査役は、経営会議に加え、内部統制部門であるリスク管理委員会及びコンプライアンス推進委員会にもオブザーバーとして参加しています。
  • 常勤監査役が中心となって内部監査部門と随時連絡をとることにより、監査役会と内部監査部門との間で情報の共有化を図り、監査役会による監督機能強化に努めています。
  • 社外監査役は、常勤監査役と情報を共有することで、公正かつ専門的な立場からの監督機能を適切に果たしています。
≪内部監査及び会計監査関連≫
  • 内部監査については、監査部による監査の他に、品質保証部による品質監査及び薬事部による薬事監査を実施しており、各部門の業務の妥当性、適合性の検証を行っています。
  • 有限責任監査法人トーマツを会計監査人に選任しており、決算の時期に偏ることなく、期中においても適宜監査を受けています。
  • 当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、米澤英樹氏と林敬子氏であり有限責任監査法人トーマツに所属しています。会計監査業務に係る補助者は公認会計士4名、その他4名となっています。
≪コンプライアンス関連≫
  • 社会的な倫理規範に加えて、厳しい医薬品業界の法令を遵守するために、経営綱領に定められた経営信条、行動指針に基づき、コンプライアンス・プログラムを制定するとともに、社長を委員長、経営会議メンバーを委員とするコンプライアンス推進委員会を設置しています。
  • 役員及び社員への周知徹底、理解促進を図るために、コンプライアンス・プログラム・ハンドブックを作成・配布しています。また、全社規模でインサイダー取引防止、ハラスメント防止等の研修を行っています。
コーポレートガバナンス体制図

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