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1947年(昭和22年)6月2日です。
及川古志郎(元海軍大臣)、郷古潔(元三菱重工社長)、渋沢敬三(元大蔵大臣)三氏等の支援により、興生水産株式会社(1962年、生化学工業株式会社に社名変更)として設立されました。2007年に生化学工業は、設立60周年を迎えました。
生化学の研究に重点を置く医薬品等の製造会社という意味を込め、1953年に「株式会社生化学研究所」に商号を変更しました。その後1962年に、非営利の研究団体と混同されがちであった社名を改めるとともに業績の一層の向上発展を期し、現社名である「生化学工業株式会社」に改称しました。
1989年11月に(社)日本証券業協会(現:JASDAQ証券取引所)に株式を店頭登録しました。その後、2004年3月に東京証券取引所市場第二部に上場、続いて2005年3月に東京証券取引所市場第一部指定となりました。証券コードは4548です。
「独創、公正、夢と情熱」を経営綱領として掲げ、従来から取り組んでいる糖質科学を中心とした独創的な医薬品等の開発・供給を通して、世界の人々の健康で心豊かな生活に貢献する事業活動を展開していきます。また、製薬企業としての社会的使命および責任を深く自覚し、高い倫理観のもと法令遵守を徹底するとともに、株主をはじめとするステークホルダーの皆さまとの信頼関係の強化に努め、企業価値の向上に重点をおいた経営を推進していく方針です。
糖質科学分野に軸足をおき、ヒアルロン酸製剤を中心とした医薬品事業と、エンドトキシン測定用試薬等を取扱うLAL事業を柱にしています。このうち、ヒアルロン酸を応用した関節機能改善剤アルツ・アルツディスポや眼科手術補助剤オペガン・オペガンハイを中心とした「医薬品事業」が連結売上高の大半を占めています。
ヒアルロン酸は高い粘弾性や、保湿性に優れた特性を持っています。今では化粧品や健康食品の原料としてよく目にしますが、実は医薬品としても長い歴史を持っています。
小粒ながらも、糖質科学という専門分野を持っている研究開発型企業です。
独創的で高品質な医薬品を開発し、健康で心豊かな生活に貢献する、この理念のもと、専門分野である糖質科学に研究開発の焦点を合わせた研究開発型製薬企業として、独創的な医薬品および医療機器などの創製に取り組んでいます。