研究開発

「ヒト由来試料取扱に関する倫理審査委員会」の設置について

近年、生命科学の進歩とそれに伴う医療技術の革新は加速しつつあります。なかでも、20世紀後半に開始されたヒトゲノム・遺伝子解析研究については世界的な注目を集めています。ヒト由来試料(遺伝子情報を含む)を応用した試験・研究から新たな知見が得られ、新規性の高い有益な医薬品の開発に結びつき、医療の進歩に大きく貢献できるものと期待されているのです。

この観点から、2001年3月にヒト由来試料の取り扱いに関する指針「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」が施行されました(2004年12月全部改正、2005年6月一部改正、2008年12月一部改正、2013年2月8日全部改正)。

生化学工業グループでは、この指針の趣旨を受けて、ヒト由来試料を用いた試験、研究を実施するにあたり、その妥当性を倫理的、科学的側面を含めて総合的に審査できるように、「ヒト由来試料取扱に関する倫理規定」を定めています。また、その目的を遂行するために「ヒト由来試料取扱に関する倫理審査委員会」を設置しています。

厚生労働省の研究倫理審査委員会報告システムを通じて、委員会委員名簿および議事要旨などを公表しています。

研究倫理審査委員会報告システム

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