Home > 会社情報 > 歴史と沿革 > 1947年〜1953年
生化学工業グループは、社名が示すとおり学問「生化学」、その中でも糖質科学の進歩、発展とともに歩み続けてきました。そのみちのり(歴史)をご紹介します。

久里浜事業所(1956年)
及川古志郎(元海軍大臣)、郷古潔(元三菱重工社長)、渋沢敬三(元大蔵大臣)三氏等の支援により、高田利種(元生化学工業社長)が中心になり「興生水産株式会社」を設立
神奈川県横須賀市に久里浜事業所を開設(現、久里浜工場)

江上不二夫理博
水谷當稱(元生化学工業社長)が、江上不二夫理博(元東大教授、元三菱化成(現三菱化学)生命科学研究所長)の着想に基づいて、世界初のコンドロイチン硫酸の企業化を意図し、試作を開始
久里浜事業所において医薬品製造業許可を取得し、コンドロイチン硫酸の医薬品としての製造販売を開始

当時のコンドロイチン硫酸
製造の作業風景
本店を東京都中央区に移転
生化学の研究に重点を置く医薬品等の製造会社という意味を込め、商号を「株式会社生化学研究所」に変更

当時のコンドロイチン硫酸製剤
「古志源」
コンドロイチン硫酸など複合糖質の研究助成を目的として「ムコ多糖体研究会」を発足。(後の結合組織学会の前身)